withにFacebookなしで登録できる?身バレリスクを軽減する方法も紹介!

「withにはFacebookに入ってなくても登録できるの?」と思っている人も多いはず。
結論から言って、withはFacebookなしでも登録できます。
では、withの登録には何が必要なのでしょうか?
さらには、withで身バレリスクを軽減する方法も含めて解説します。
- withに登録する際はFacebook連携での登録を求められるが、Facebookのアカウントを持っていない人でも登録が可能
- withのホーム画面で「Facebookをお持ちでない方」を選択すると、電話番号と連動して登録、AppleIDで登録などの選択も可能
- Facebookで登録する場合は友達10人以上必要で、なおかつ交際ステータスが独身になっていなければならない
- Facebook連携でwithに登録した場合、Facebookの友達はwithに表示されない仕様になっており、友達数の表示がされる
- Facebook以外で登録する場合は、with専用のユーザー名・プロフィール写真を使いまわさないなどで、身バレ対策ができる
- 自分のエリアに登録している異性のチェック、休憩モードの活用なども身バレ防止になる
- 徹底して注意すればwithはFacebookなしでも身バレせずに楽しめるので、Facebookなしでも充分恋活・婚活ができる
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withはFacebookなしで登録できる
withはFacebookなしで登録できます。
withに登録する際、Facebook連動の登録を求められますが、withにFacebookなしで登録するための3つの方法を紹介します。
その方法について解説します。
電話番号
withは電話番号と連携して登録することができます。
入会する際、withのホーム画面で「Facebookをお持ちでない方」を選択。
「電話番号で登録する」をタップすると、SMSで番号が送られてくるのでそれを入力します。
ラストはプロフィールを入力して、簡単に会員登録完了です!
LINE
withを登録する際、LINEは連携していません。
LINEは最も使いやすいメッセージアプリですが、残念ながらLINEとの連携がないのが現状。
その代わり、LINEで繋がっている友だちに身バレしないので安心ですね。
Apple ID
withはApple IDで登録できます。
Apple IDでは、Facebookを登録していなくてもwithに入会できます。
さらに電話番号を持っていなくても、SIMカードのないスマホでもApple IDさえあればwithに登録できます。
ただし、アカウント引継ぎができないのがデメリット。
iPhoneからandroidに機種変更した際など、Apple IDの引継ぎができないので注意しましょう。
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withにFacebook登録するとどうなる?
withはFacebookなし登録できますが、「withにFacebook登録するとどうなるんだろう?」と思っている人は多いのではないでしょうか?
withは基本Facebook連携で登録しますが、その際に注意することがいくつかあります。
これからFacebook登録しようと思っている人はぜひ参考にしてみてください。
登録には友達10人以上必要
withにFacebook登録するためには、Facebookの友達が10人以上いることが必須になります。
したがって、Facebookを普段から利用し友達が10人以上いる人にとっては、Facebook連携での登録がおすすめ。
もしFacebookの友達が10人以下の人はFacebookの「グループ機能」を利用しましょう。
グループ機能とは特定のトピックで交友関係を広げられる機能で、知り合いではない人とも友達になれるのです。
中には友達を増やすためだけのグループもあるので、そのようなグループに入って友達数を増やすのもコツ。
Facebookの交際ステータスが独身
withはFacebookの交際ステータスが交際中や既婚の人は登録できないようになっています。
Facebookでは交際ステータスを「交際中」「婚約中」「既婚」に設定できるようになっています。
そのようなステータスになっている人はwithに登録できないので、浮気や不倫目的でwithに登録し出会いを求めている要注意人物とは絶対出会えないようになっています。
Facebookの友達はwithに表示されない
Facebook連携でwithに登録すると、Facebook上の友達とwithで繋がらない仕組みになっています。
だからFacebook上で友達同士であれば、withで検索しても見つかることはありません。
リアルの友達と繋がることの多いFacebook。
したがって、Facebookで登録すればwithで身バレするリスクはとても低いでしょう。
友達数の表示がされる
withをFacebook連携で登録すると、Facebook上の友達数が表示されます。
Facebookの友達数が増えたら、withのアプリ上で「各種設定」から「Facebook友達を更新する」をタップして更新しましょう。
友達数はその人の人となりを表すものにもなり、男性にとっても女性にとっても安心材料にもなります。
積極的に更新して、自分のプロフィールの一部として公開するのがおすすめです。
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Facebookなしでwithに登録するときの身バレ対策
withをFacebookなしで登録するときの身バレ対策を解説します。
Facebookなしで登録すると身バレする可能性があります。
では、どのようにすれば身バレリスクを防げるのでしょうか?
ユーザー名はwith専用にする
withの登録には、今まで呼ばれたことのないニックネームで登録しましょう。
なぜなら、withをFacebookで登録すると自動的にイニシャルで表示されてしまうからです。
それだと身バレしてしまう可能性が高くなってしまいますよね。
今まで使ったことがなく、誰にもバレないようなニックネームを使用するのをおすすめします。
プロフィール写真は使いまわさない
プロフィール写真は、ほかの場所で使用するアイコンやプロフィール写真と同じものを使いまわさないようにしましょう。
はっきりと顔の分かる写真をプロフィールに設定してしまうと、当然身バレのリスクは高くなります。
身バレを防ぎながらも知らない人とマッチングしたい場合、メインでは景色や食べ物の写真にするのがおすすめ。
サブ写真に顔が分かるものや、遠くに映っている写真を使うようにすると身バレリスクは低くなります。
LINEやTwitterなどのSNSで使用している写真をwithのプロフィール写真に使い回さなければ、さらにバレないようになります。
自分のエリアの異性をチェックする
withでは居住エリアを絞って相手を見つけることができます。
自宅や職場の近くでwithを利用している異性を先にチェックし、知り合いがいないか確認してみましょう。
もし知り合いの異性がいれば即ブロックして、with上ではマッチングしないようにするのがおすすめです。
しかし一度ブロックしてしまえば、二度とブロック解除できないので注意。
休息モードを活用する
withの「休息モード」とは、登録データを保留にしたまま、自分のページを非表示にできる設定のこと。
休息モードを利用してる間に保持される情報は以下のもの。
- プロフィール
- いいねした履歴
- マッチング後のメッセージのやりとり
休息モードを利用している間に非表示になるのは以下のサービスです。
- 超性格分析マッチング
- イベント
- 好みカード
- さがすタブ
「知り合いに見つかりそう」「実際に見つかってしまった」という人は、休息モードを利用してwithから身を隠すのがおすすめ。
登録後にFacebookと連携はできる?
結論から言うと、with登録後にFacebookとの連携はできません。
はじめに何と連携するかよく考えてから登録しましょう。
Facebookで登録したい場合は、一度withを退会して再登録すれば可能です。
しかしwithの再登録には「1ヵ月空ける」というルールがあります。
時間がかかってもOKという人は、一度退会してからFacebookと連携して登録しましょう。
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withをFacebookなしで楽しもう!
withはFacebookなしでも徹底した注意で身バレせずに楽しむことができます。
プロフィール写真や名前をうまく変えれば、基本的にバレないのでFacebookなしでも十分にwithで恋活・婚活は可能。
誰もが「バレたくない」と思ってマッチングアプリを利用しています。
もし身バレしたり知り合いを見つけても何も言わず、内緒にしておくのもマナーです。
人気マッチングアプリのwithを利用して、良い出会いを見つけましょう。
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